開け閉めが自由で気楽に使っています。ジプロックなどがそうですね.
チャック付ポリ袋の一番のメーカーは生産日本社(セイニチ)さん
チャック付ポリ袋は今ではいろいろなメーカーで作っていますが、
品質の上で一番はやはり「セイニチ」の「ユニパック」でしょう。
憎らしいほどセイニチの営業マンは自信を持っています。
他のメーカーが安売りしようが彼らの自信は揺らぎません。(羨ましいですね)
そのセールスマンが持ってきた新製品がユニバーサルデザインと言う名前のユニパック
どうして?この名前なんだろう?「ユニバーサル」ね~
「今までのユニパックよりもっと、開けやすいんですよ!
目をつぶっても開けられます!手袋していても楽に開けられます!」
ほんとかな?
では、実験
まず、事務員のOさんにやってもらいましょう。白手袋で
最初が普通のユニパック
その後がユニバーサルデザインです。
あまり違いがわかりにくいですね。
では、2枚でやってみましょう。今度は軍手です。
違いはお分かり頂けたでしょうか?
ユニパック13秒、ユニバーサルデザイン9秒 1枚に2秒の短縮
確かに!開けやすいです!
しかし・・・・これをどこまでこだわるのか?
価格は普通のユニパックより少し高くなります。
用途によりますね~~という結果です。
目をつぶって使ってみましたが・・・
確かに!開けやすいです!
目をつぶっても普通のユニパックも開けられました(^O^)!!
<後日談>
セイニチの営業マンにこの動画を見せて、「あんまり変わらんのでない?」と言ったら
「1枚に2秒はすごいですよ!工場なんかの作業率アップですよ!」(と、また強気な発言!)
だ、そうです・・・・(^_^;)
それより私はこっちの方がすごいと思う!→
しかし、後日、その2秒は大切だと思いました→たかが2秒されど2秒
西川善株式会社
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